自分のからだを使って、息をする・食べる・話す・聞く・眠る・トイレに行く・お風呂に入る…などの生活のための行動を体験しながら“人のからだ”について知る授業です。 「人体の構造」や「生命の維持機能」などの他の科目で学んだことを活かして 、わたしたちはどのようなしくみを使って生活しているのか、を繰り返し学びます。