2年生になると、1年生で学んだ内容を更に深め、対象の発達段階に応じた看護ができるよう、知識と技術を身につけていきます。 今回は小児看護学方法論1の講義の中で「子どもの健康状態を把握する技術の理解」を目標とし、演習を行いました。
大人と子どもとの違い、子どもへのかかわり方を念頭に置いて、真剣な表情での演習となりました。