36期生の戴帽式が挙行されました

2022年11月19日、36期生の戴帽式を挙行しました。
戴帽式は、看護の道に進む決意を新たにし、看護師になる者としての使命と責任を自覚することを目的とした大切な節目の式典です。
今年度は、3年ぶりに保護者の皆さまのご参列が叶い、戴帽を受けて凛とした晴れ姿をご覧いただきました。

写真
写真
写真

戴帽の意義

写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真

柏市長 太田和美 様 よりお祝いのメッセージをいただきました。

誓いの言葉
私たち36期生は、あこがれのナースキャップを戴き、改めて看護の道を志す決意をいたしました。
慈恵の精神に基づき、人の心に寄り添い、安心していただける確かな知識と技術を身につけ、自らが目標とする理想の看護師になるため意欲を持ち生涯学び続けます。
日々仲間と切磋琢磨し、お互いを高め合い、共に成長し続けます。
どんな時でも笑顔を忘れず、患者様を愛し、愛される看護師になることを誓います。

  • 慈恵看護専門学校(新橋)
  • 慈恵第三看護専門学校
  • 慈恵柏看護専門学校
  • 慈恵青戸看護専門学校について