学校法人慈恵大学
SDGsの取り組み
持続可能な開発目標(SDGs)は、全世界で取り組むべき17のゴールを掲げ、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会の実現を目指しています。
学校法人慈恵大学は、建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づく教育、研究、医療を実践し、人類の健康と福祉に貢献することを目的・使命としており、教職員・学生は、だれかのために、みんなのために、という思いのもとで、活動しています。SDGsの達成に向けて、いま、私たちにできることから、取り組んでまいります。
本学の取り組み事例
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事業分野
目標番号
教育
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、人類の健康と福祉に貢献する教育、研究、医療活動を実践する
多くの教育機関、医療機関、行政機関と連携し、質の高い教育を提供する
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
建学の精神を実践できる医師・看護師を育成し、社会に輩出する
奨学制度の拡充などを通じて、学ぶ機会を広く提供し、学生の修学を支援する
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
Society5.0時代を見据えた先駆的な取り組みを学ぶ機会を提供する
学生相談室を設置し、教育現場のジェンダー平等とハラスメント撲滅を推進する
研究
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、人類の健康と福祉に貢献する教育、研究、医療活動を実践する
医学・看護学研究の振興を通じて医療の質の向上に寄与する
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
ライフイベントにより研究活動を中断した研究者の復帰支援制度を整備する
研究者と研究支援者の協働関係を構築し、働きがいがある研究体制を構築する
産官学連携によりパートナーシップを構築し、研究(社会貢献)活動を推進する
産学官連携を推進し、研究成果を社会実装につなげる
近未来の医学・医療に繋がる革新的な研究を推進する
医療
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、人類の健康と福祉に貢献する教育、研究、医療活動を実践する
地域医療において中心的な役割を果たす
港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」を運営し、がん患者と家族に対する多角的な支援を展開する
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
「市民公開講座」「出張講義」などの一般市民向けのイベントを開催し、医学・医療について学ぶ機会を提供する
「医療連携フォーラム」「働く人の健康支援研究会」などの医療者向けのイベントを開催し、医学・医療の最新の情報を得られる機会を提供する
治療と仕事の両立支援を推進する
法人運営
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、人類の健康と福祉に貢献する教育、研究、医療活動を実践する
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
多様な人材が活躍できる労働環境を整備する
新卒障害者を積極的に雇用する
ハラスメント研修の実施や相談窓口の設置により、性別に基づく差別をなくす
教職員の評価処遇制度の構築と福利厚生事業の充実により、働きがいを高める
デジタル化を推進し、廃棄物を削減する
Reduce(ごみを減らす)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(資源として再利用する)、Repair(修理)による4R活動を推進する
地球環境に配慮した安全・安心なキャンパスを整備する
省エネルギーと温室効果ガス排出総量削減を推進する
SDGs1
貧困をなくそう
あらゆる場所あらゆる形態の貧困を終わらせる
SDGs2
飢餓をゼロに
飢餓を終わらせ、食料安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
SDGs3
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
- 教育
- 研究
- 医療
- 法人
運営
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、人類の健康と福祉に貢献する教育、研究、医療活動を実践する
- 教育
多くの教育機関、医療機関、行政機関と連携し、質の高い教育を提供する
- 研究
医学・看護学研究の振興を通じて、医療の質の向上に寄与する
- 医療
地域医療において中心的な役割を果たす
- 教育
- 研究
- 医療
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
- 医療
港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」を運営し、がん患者と家族に対する多角的な支援を展開する
SDGs4
質の高い教育をみんなに
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する
- 教育
多くの教育機関、医療機関、行政機関と連携し、質の高い教育を提供する
- 教育
建学の精神を実践できる医師・看護師を育成し、社会に輩出する。
- 教育
奨学制度の拡充などを通じて、学ぶ機会を広く提供し、学生の修学を支援する
- 研究
医学・看護学研究の振興を通じて、医療の質の向上に寄与する
- 教育
- 研究
- 医療
- 法人
運営
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
- 教育
Society5.0時代を見据えた先駆的な取り組みを学ぶ機会を提供する
- 医療
「市民公開講座」「出張講義」などの一般市民向けのイベントを開催し、医学・医療について学ぶ機会を提供する
- 医療
「医療連携フォーラム」「働く人の健康支援研究会」などの医療者向けのイベントを開催し、医学・医療の最新の情報を得られる機会を提供する
SDGs5
ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女児のエンパワメントを行う
- 法人
運営
多様な人材が活躍できる労働環境を整備する
- 法人
運営
新卒障害者を積極的に雇用する
- 法人
運営
ハラスメント研修の実施や相談窓口の設置により、性別に基づく差別をなくす
- 教育
学生相談室を設置し、教育現場のジェンダー平等とハラスメント撲滅を推進する
- 研究
ライフイベントにより研究活動を中断した研究者の復帰支援制度を整備する
SDGs6
安全な水とトイレを世界中に
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
SDGs7
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的なエネルギーのアクセスを確保する
SDGs8
働きがいも経済成長も
包摂的かつ持続可能な経済成長およびすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
- 法人
運営
教職員の評価処遇制度の構築と福利厚生事業の充実により、働きがいを高める
- 教育
- 研究
- 医療
- 法人
運営
大学、大学院、附属病院、法人がFD(faculty development)・SD(staff development)を開催し、教職員の成長を促す
- 研究
研究者と研究支援者の協働関係を構築し、働きがいがある研究体制を構築する
SDGs9
産業と技術の基盤をつくろう
強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進およびイノベーションの推進を図る
- 研究
産官学連携によりパートナーシップを構築し、研究(社会貢献)活動を推進する
- 研究
産学官連携を推進し、研究成果を社会実装につなげる
- 教育
Society5.0時代を見据えた先駆的な取り組みを学ぶ機会を提供する
- 研究
近未来の医学・医療に繋がる革新的な研究を推進する
SDGs10
人や国の不平等をなくそう
国内および各国間の不平等を是正する
SDGs11
住み続けられるまちづくりを
包括的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市および人間居住を実現する
- 医療
地域医療において中心的な役割を果たす
- 医療
治療と仕事の両立支援を推進する
- 医療
港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」を運営し、がん患者と家族に対する多角的な支援を展開する
- 教育
- 研究
- 医療
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
SDGs12
つくる責任 つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する
- 法人
運営
デジタル化を推進し、廃棄物を削減する
- 法人
運営
Reduce(ごみを減らす)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(資源として再利用する)、Repair(修理)による4R活動を推進する
SDGs13
気候変動に具体的な対策を
気候変動およびその影響を軽減するための緊急対策を講じる
- 法人
運営
地球環境に配慮した安全・安心なキャンパスを整備する
- 法人
運営
省エネルギーと温室効果ガス排出総量削減を推進する
SDGs14
海の豊かさを守ろう
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
SDGs15
陸の豊かさを守ろう
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処ならびに土地の劣化の阻止・回復および生物多様性の損失を阻止する
SDGs16
平和と公正をすべての人に
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
SDGs17
パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
- 教育
多くの教育機関、医療機関、行政機関と連携し、質の高い教育を提供する
- 教育
- 研究
- 医療
地域連携看護学実践研究センター(JANPセンター)を運営し、看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を展開する
- 研究
産官学連携によりパートナーシップを構築し、研究(社会貢献)活動を推進する
- 研究
産官学連携を推進し、研究成果を社会実装につなげる
- 医療
地域医療において中心的な役割を果たす
- 医療
港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」を運営し、がん患者と家族に対する多角的な支援を展開する