1) |
一般尿検査から結果を解釈できる。 |
2) |
便検査(性状、潜血、虫卵)から結果を解釈できる。 |
3) |
血算・白血球分画から結果を解釈できる。 |
4) |
心電図(12誘導)から結果を解釈できる。 |
5) |
動脈血ガス分析から結果を解釈できる。 |
6) |
血液生化学検査の項目を適切に指示し、結果を解釈できる。 |
7) |
血液免疫血清学的検査を適切に指示し、結果を解釈できる。 |
8) |
細菌学的検査・薬剤感受性検査の適応が判断でき、結果を解釈できる。 |
9) |
細胞診・病理組織検査の適応が判断でき、結果を解釈できる。 |
10) |
内視鏡検査(消化管、腹腔)を適切に指示し、結果を解釈できる。 |
11) |
腹部超音波検査を実施し、結果を解釈できる。 |
12) |
消化管、肝・胆・膵の画像検査(腹部単純X線、消化管造影、胆道造影、膵管造影、腹部血管造影、腹部CT、腹部MRI、核医学)を適切に指示し、結果を解釈できる。 |
13) |
注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保、中心静脈確保)を実施できる。 |
14) |
採血法(静脈血、動脈血)を実施できる。 |
15) |
腹腔穿刺を目的に応じて実施できる。 |
16) |
導尿を実施できる。 |
17) |
ドレーン・チューブ類の管理ができる。 |
18) |
胃管の挿入と管理ができる。 |
19) |
局所麻酔法を実施できる。 |
20) |
創部消毒とガーゼ交換を実施できる。 |
21) |
病態に応じた療養指導(安静度、体位、食事、入浴、排泄など)ができる。 |
22) |
消化器系疾患などに用いられる薬物の作用、副作用、相互作用について理解し、適応を決定し、適切に薬物治療ができる。 |
23) |
病態に応じて適切に輸液ができる。 |
24) |
輸血(成分輸血を含む)の効果と副作用について理解し、適切に実施できる。 |